どーも!コスモです。
やっと仕事を探すストレスから解放されました!
解放されたと言うのは遂にトランスファーをすることができたからです!
軍雇用員でトランスファーしたい理由はさまざまだと思います。
「トランスファーしたいけど通らない…」という人へ
米軍基地内で働いていると、
- もっと条件のいい
- 職種に移りたい
- 英語を使う仕事に挑戦したい
- 常用に早くなりたい
- 今の部署が合わない
と トランスファー(部署異動) を考える人は多いです。
ですが実際は、
「応募しても全然通らない」
「どうすれば有利になるのかわからない」
という声もよく聞きます。
この記事では、現役軍雇用員の立場から
この記事の概要
- トランスファーが通る人の特徴
- 確率を上げる具体的な行動
- 英語力がどこまで影響するのか
を 実体験ベースで細かく解説 します。
工夫した点や改善点もご紹介できらだと思います!
米軍基地内の「トランスファー」とは?
トランスファーとは、基地内で別の職種・部署に移ることです。
- 同じ基地内での異動
- 別の基地への異動
- 同職種 or 別職種への挑戦
すべて含まれます。
ポイント
- 一般企業の「異動」よりも 再採用に近い
- 書類・面接がある
- 英語・勤務評価が見られる
知っておくべき雇用形態
軍雇用員には大きく2つの雇用形態があります。
2つの雇用形態
- IHA(諸機関労務協約)
- MLC(基本労務契約)
補足
エルモから届くハガキでLimited(限定期間従業員)・HPT(時給制臨時従業員)という形態が
日本で言うところの契約社員とアルバイトにあたります。
IHA(諸機関労務協約)
こちらの形態は売上が直接経営に反映するサービス系のお仕事が多いです。
特徴
- 雇用主:民間会社(米軍と契約)
- 雇用形態:契約社員・プロジェクト型が多い
- 給与:職種によっては高め(英語力・専門性重視)
- 福利厚生:会社次第(MLCより簡素な場合あり)
- 雇用安定性:契約更新に左右される
- 異動・トランスファー:基本なし
MCLと同様、グレードに応じた給与、手当は同じですが
いくつか不安要素があります。
デメリット
- 人員削減のために店舗移動がある
- シフト制のところが多く、イベントなどは全員出勤がある
- 時間短縮などで給与が少し下がったりすることもある
土日、もしくは連続で休日が欲しい方にはワークバランスは少し取りずらいかもしれません。
しかし、デメリットがあると言うことはメリットもあると言うことです!
メリット
- 売上が多い月、年ならボーナスとは別でエクストラペイが発生する。
- 本人の頑張りが直接反映しやすいので多い給与が貰える可能性、もしくは昇進。
もちろん、職場の方針次第なところが大きいですが、比較的そういう制度はある方です。
向いている方
- 英語力・専門スキルに自信がある
- 短期で収入アップしたい
- MLC前のステップとして経験を積みたい人
プチ情報
実際に僕の同僚はポイントカードをお客様にめっちゃ勧めて、専門アンバサダーからスカウトを受けました。さらに給与も2倍になったとか
![]()
MLC(基本労務契約)
こちらは政府管轄のもと運営されるお仕事が多いです。
例えば、エンジニアや整備士などがあります。
特徴
- 雇用主:日本政府
- 雇用形態:原則フルタイム・長期雇用
- 給与・昇給:年功+評価、安定
- 福利厚生:社会保険・厚生年金・有給など充実
- 雇用安定性:高い
- 異動・トランスファー:可能(条件あり)
デメリット
- 仕事ペースがゆっくりなので勤務時間が長く感じる
- 職場内での昇進が多く、外部からは少々難しく(能力やボスの方針による)
- 人間関係の構築がより必須
メリット
- 土、日、祝日休みの職種が多い
- 勤務時間を朝から夕方勤務が多いため生活バランスがとりやすい
- 売上などは多く影響せず給与面で安定している
こういった条件で働きたいとMLCを目指している方はかなり多いと思います。
しかしながら、MLCの多くの職種は技術系が多く、指定される資格、条件が多い傾向があります。
向いている方
- 安定重視
- 長く基地で働きたい
- 生活基盤を重視したい人
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私は実際にIHAとMLCを経験しました。
その実体験を基に
MLCとIHAの待遇や職場環境、メリット、デメリットを具体的にまとめてみました!
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参考にどうぞ【沖縄転職】軍雇用員の「IHA」と「MLC」の違いとは? 各待遇や環境などを比較!
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求人の探し方と見るべきポイント
軍雇用求人サイトは4つあります。
基本的には毎週水、木曜日のどちらかに更新されることが多いですが
各サイトで求人が上がるタイミングが違うので小まめにチェックする必要があります。
私は求人サイトが多い順番で確認しています。
求人数
Kadena air force→Marines→U.S Army→Navy
見るべきポイント
各サイトで自分に合いそうな求人を見つけたら
確認すべき項目があります。
チェックポイント
- 募集範囲・対象者
- 応募条件
- 勤務時間
募集範囲については
組織内に所属する従業員、MLCの方のみ、MLC/IHAの従業員などと指定されています。
経歴や応募条件が満たしていても、募集範囲・対象者でなければ、残念ならが応募しても書類選考が通る可能性はないです。
逆に応募条件に関しても同じです。
ですので、トランスファーはたくさん応募できるとはいい、全ての条件を満たしていないと面接まで辿り着くのは難しいでしょう。
まずは書類選考を突破するための改善策
同僚からよく「トランスファーは根気強く応募しまくればできる」と言われますが
聞いた話では10年トランスファーできなかった人がいるなど、かなり時間がかかります。
では、私がトランスファーの成功率を上げるために改善したことをご紹介します。
求人内容の分析
職務内容を把握し、自分の経験の中で細かい部分をどう活アピールできるかを分析します。
例えば、職歴が食品関連などの場合
職務内容がレストラン、スーパー、フードインスペクターなどが合えば自分の経験をうまく活かすことができるといった具合ですが
IHAのサービス業はグレードが低い傾向があります。
そこで職務内容の中で、扱う商品が違うが、近い経験を自分の経験の中なら細かく探します。
例えば、自身の経験した内容を一度洗い出します。
食品関連例
- バイヤー
- 受発注
- 品質管理
- マーチャンダイズ
- 営業
- 売上管理
そして、求人内容で必要な経験を洗い出します
Stock Control求人例
- 事務経験1年以上
- 軍用品サプライの受発注、購買経験
- 基本的なパソコン操作可能
洗い出した内容を比較し、共通の経験が探します。
ここでは、受発注、購買経験(バイヤー)の当てはまり
求人を出す際、職務経歴書にこの2点のより具体的な内容を記載することで
食品と軍用品と扱う商品が違えど、似ている部分をアピールすることができると言うわけです。
100%で面接の話が来るわけではありませんが、少しでもアピールにつながっていると思います。
就きたい職種の資格を取る
職歴がサービス関連だとIHAの仕事は比較的、トランスファーしやすいと思いますが
土日祝休みが欲しい、少しでも安定させたいという方はMLCを目指したいですよね
そのためには応募条件を満たすために資格と取ることをオススメします。
1番便利で早く取れる資格がフォークリフトです。
僕が軍雇用員になるまでにしてきたことを全てまとめてみました!
具体的にどんな資格を取ったのか、どんなことを工夫したのかまで解説しています。
軍雇用員になるまで
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トランスファーが通りやすい人の共通点
結論から言うと、能力より「評価と準備」 が重要です。
これは本当に重要だとトランスファーをした時に痛感しました。
実際、私がトランスファーの採用通知が来る前に、前職場でボスに呼ばれ「今の仕事は何をしている?」と質問されたことがありました。
今思えば、多分「自分の仕事を理解し、しっかり実行してその成果が出ていること」を試されたんだと思います、
① 勤務態度の評価が高い
米軍基地では、以下がかなり重視されます。
- 無遅刻・無欠勤
- 安全意識
- 指示を守る
- トラブルを起こさない
② 上司・同僚からの印象がいい
トランスファー時、裏で聞かれることがあります。
- 「あの人はどう?」
- 「一緒に働きたい?」
印象は大事
✔ 挨拶
✔ 協調性
✔ 素直さ
トランスファーに英語力はどれくらい影響する?
結論:職種によります。
各職種によってはめちゃくちゃ英語を使う部署と全然使わない部署が存在します。
英語力があまり求められない職種
- 作業系
- 技能系
- 日本人比率が高い部署
倉庫での作業や草刈り、メンテナンスなどは英語を使う頻度は少ないです。
英語力が重視される職種
- 事務
- 管理
- 米軍と直接やり取りする仕事
カスタマーサービスや人事部、不動産などは
お客さんが軍人さんなのでかなり英語が必要になります。
トランスファー面接でよく聞かれる英語質問
ここは準備すれば 確実に差がつくポイント です。
よくある質問①
Why do you want to transfer?
回答例
I want to learn new skills and grow in my career.
よくある質問②
What experience do you have for this position?
回答例
I have experience working as a team member and following safety rules.
実際に僕が面接で聞かれた質問をまとめみました!
「え?そんなしつもんある?」「めっちゃ変だけど面白いな」などと感じた質問もありました!
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英語が苦手でもトランスファーを成功させるコツ!
トランスファーでの面接は必ず英語で行われます。
苦手意識がある人はかなり不安だと思います。
日本語での面接ですら緊張して
話したいことを言えないという状況がありますからね。
英語面接の心構え
✔ 完璧を目指さない
→ 「伝わる英語」で全然OK!身振り手振りでも伝えようとする意思が大事
✔ 定型フレーズを覚える
→ 面接は毎回ほぼ同じ質問が多い傾向です。 しっかり質問を聞いて準備したフレーズを伝えましょう。
✔ 聞き返しフレーズを用意する
→例 Could you say that again?
Please speak more slowly.
👉
むしろわかってるふりが1番良くないです。
英語面接で最も大事なポイントはスモールトーク
書類選考を突破し、面接までたどり着いた方の次の課題が面接です。
大体の面接官は外国人1名、日本人1名が基本的です。
なので、英語面接、日本語面接の対策が必要です。
英語面接では日本の面接とは少し違い、始めに少し雑談が多い傾向があります。
僕の場合も、事務の面接で始めに「ここに来るまでに道に迷わなかった」からの
「ここの前はどこの部署だったの?」と会話があり、それから質問面接が始まりました。
でも、この何気ないスモールトークがかなり重要と後から気づきました。
その理由は採用された後、面接官を務めた方に聞いたところ
「第一印象が良かったし、初めての人とも会話ができるから」ということでした。
この何気ない会話をスムーズにできたことが、私はオープンマインド的な感じをアピールできたのかなと思っています。
面接の質問対策も大事なことですが、始めに好印象を与えることはより相手に安心感を与えることができるので
英語面接においては大事な要素の一つです。
もちろん、英語での質問対策も大事です。
でも、「何が聞かれるのかな?どんな受け答えがアピールできるのかな?」と不安になる方もいると思います。
私も同じ悩みをもていました。
ですのでこれまで面接を受けて聞かれた質問集をまとめてみました☟
英語面接の質問集
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英語面接対策のコツは絶対的に”慣れること”
面接対策でスモールトークは大事な要素の一つと言いました、こればっかりは自分で対策は難しいかと思います。
仮に英語面接の質問をうまく答えれるようになっても、あくまでそれは短期的な記憶だと思います。
英語がわからず、スムースに会話できなくても、相手の話を理解し好印象を与える簡単な答え方をできるようになるには
まずは会話をすることに慣れる必要です。
英語を使わない職場でもボスは外国人の確率が多く少なからず話す機会はあります。
採用された後の先を見越して英語で話すことに慣れておくと
仕事に対する姿勢や誠意が伝わり、昇給や昇進につながります。
慣れるための最強方法
最強に便利なツールがオンライン英会話の無料体験です!
私は面接日が決まると無料体験ができるオンライン英会話でスモールトークの練習や実際に聞かれるであろう面接対策をしています。
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僕が特にオススメするのが「ネイティブキャンプ」です。
理由の一つとしては
7日間の無料体験で何回でもレッスンを受けることができる点
面接日まで時間がない時に一気に慣れるために何度も受けたました。
スモールトークの練習にピッタリ
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細かい使い方をまとめてみました。
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よくある質問
Q. 英語ができなくてもトランスファーできますか?
→ 職種次第だが、英語があると圧倒的に有利。
Q. 何回も落ちたら不利になりますか?
→ 基本的にはなりません。評価が大事。
Q. 勤続年数は影響しますか?
→ 短すぎると不利な場合あり。
まとめ|トランスファーは「準備×評価」で決まる
まとめ
- 英語力=必須ではない
- でも ある人が有利
- 評価・態度・準備が結果を左右する
今の職場での働き方と、少しの英語対策。
これだけで トランスファーの成功率は確実に上がります。
トランスファーするまでかなり時間がかかっている方、常用従業員を目指しているがなかなか面接がこない方の
手助けになる記事になることを願っています。
僕もまだまだキャリアアップをしたいと考えていますので
一緒に頑張っていきましょう!!